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アフィリエイト確定申告書をネットで簡単に作る方法はこちら!

目安時間 19分

アフィリエイトで稼げるようになるとなぜだか憂鬱になるのは、、、

税金を払わなくてはいけない

ということ!

それに次いで、

確定申告書というものを作らなくてはいけない

ということではないでしょうか?

税金払うのはしようがないとしても、、、税金を計算するために、確定申告書作るというのは、ハードル高いですよね!

だって、確定申告書をどうやって書けばいいのかよくわからないし、どんな書類を準備すればよいのかもよくわかないし、そもそも確定申告をするための書類をどこで入手してくればよいかもわからない。。。

人によっては、副業のアドセンスでちょっと稼げたし、確定申告は面倒臭そうだから、「税理士さんに丸投げしちゃえ~」という方もいるとは思いますが、、、

税理士さんに確定申告書の作成をお願いすると、安くても数千円、高いと数万円の報酬をお支払いしなくてはならないと思います。

アドセンスで数千円〜数万円の報酬をもらうためには、かなりの努力が必要ですよね。

もし、簡単に確定申告書が出来そうだったら、そんなことで税理士さんにお願いするなんてもったいないと思いと思いませんか?(税理士の私が言うのはなんですが、、、(笑))

アフィリエイト収入が数十万円程度ですと、確定申告書の作成には、必要な書類を集めて、あとは、そこに書いてある内容を転記(必要書類から確定申告書に書き写すこと)すれば、ほぼ確定申告書は完成します。

ただ、必要書類を集めて確定申告書に書き写すといっても、どの書類のどこの数字を確定申告書のどこに書き写さなくてはならないのか、よくわからないですよね???

そもそも、確定申告書を税務署でもらってくる。確定申告書をネットでダウンロードする。これも実は難しい。。。一言に『確定申告書』といっても、色々な種類がありますので、、、

ただ、これは、裏を返すと、確定申告書を作るために必要な書類がわかる!どの確定申告書を準備すればわかる!必要書類のどの数字を確定申告書のどこに書き写せばいいのか!ということがわかると確定申告書を作るのは、結構、簡単なんです。

サラリーマンとして給料をもらいつつ、アドセンスでも数十万円の収入があるTさんを例にして、国税庁が無料で提供しているetaxサイトへの入力方法、確定申告書の作成方法を図解を使ってまとめてみたいと思います。

このetaxサイトを使えば、必要書類を集めて、必要な項目を入力していけば、税金の知識がなくても、確定申告書が出来上がります。

では、実際のetaxサイトの画面キャプチャーをご覧頂きながら、確定申告書の作り方をまとめていきます。

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副業のアドセンスの確定申告にあたり必要な書類はなに?

年末あたりから、翌年3月ぐらいまでかなりの売上になる書籍に、こんなのものがあります。

これは、確定申告書を作成するための書籍ですが、副業のアドセンス(雑所得という所得に分類される所得)の確定申告であれば、この本は必要ないです(ご興味があれば、買ってみてもよいとは思いますが、基本的にはいらないと思います)。

【関連記事】アドセンス収入が事業所得となるかor雑所得となるかの判断はこちら
サラリーマンでも副業のアドセンス収入を青色申告できるよね?できない場合ってあるの?

以下に示します国税庁が提供しているetaxのサイトにアクセスして頂いて、必要書類の内容を転記して頂ければ簡単に確定申告書は作れます。

「確定申告書等作成コーナー」

確定申告書等作成コーナーでは、確定申告書の作成方法として、

「e-taxで提出する」
「印刷して書面提出する」

の2つの方法が選択できるのですが、e-taxで提出しようとすると、マイナンバーカードが必要だったり、もしくは、税務署に申請したりと意外と面倒臭いので、今回は、「印刷して書面提出する」方法で、確定申告書の作り方(必要書類のどこを転記していけばよいか)を整理していきますね。

まずは、お手元にご用意頂きたい書類はこちらです。

①給与所得の源泉徴収票

②Adsense支払管理画面(1月1日~12月31日までの収入がわかる画面のコピー)

③サイト運営で必要になった経費の領収書やレシート
④マイナンバーがわかる書類(マインバー通知カードなど)
⑤本人確認書類(運転免許証など)

【関連記事】確定申告するときに必要な書類ってなに?
YouTubeで稼いで確定申告が必要になったらどんな書類がいる?

ちなみに、①と②の資料はこんな感じに入手できますよ!!!
①給与所得の源泉徴収票
⇒給料をもらっている会社から、年内最終の給料の支払日もしくは、年明けにはもらえると思います。もらえなかったら、会社に請求してください。
②Adsense支払管理画面(1月1日~12月31日までの収入がわかる画面のコピー)
⇒アドセンスにログインして、
お支払い→ご利用履歴を表示する→表示期間(期間を指定)を1月1日~12月31日する
と表示できます。

この5つの書類を見て、「やっぱり面倒臭そうなので、税理士さんにお願いしーよおー!」と思いませんでしたか?

税理士さんに確定申告書の作成を依頼する場合であったとして、所得や税金を計算するための資料がないと確定申告書の作成はできません。

自分で確定申告書を作成するときも、税理士さんに確定申告書の作成をお願いするときも、準備する資料は同じなのです。

想像しているよりも難しくない作業だとしたら、数千円〜数万円の税理士報酬を支払うのってもったいなくないですか?

アドセンスでそれだけの報酬を稼ぐには大変ですよね。

etaxサイトで、確定申告書の作成にチャレンジしてみて、よくわからないとか、不安だと思ってから税理士さんにお願いするんでも全く遅くないと思いますよー!(のんびりし過ぎると申告期限を過ぎてしまうので、その点は注意が必要ですけどね。。。)

etaxサイトを使った副業アドセンスの確定申告書の作り方は?

では、必要書類も準備できたと思いますので、etaxサイトを使った確定申告書の作り方を整理していきますね。

まずは、必要書類の準備ができたら、「確定申告書等作成コーナー」のサイトにアクセスしてみてください。

「確定申告書等作成コーナー」

こんな画面が表示されると思います。

(作成コーナートップ画面)

左手の「作成開始」ボタンをクリックしてみてください。ちなみに、右手の「保存データを利用して作成」は、過去の申告書データを使って申告書を作成したり、申告書を作っている途中で保存したデータを利用して、申告書を作成していく方法です。

「作成開始」ボタンをクリックすると以下の画面が表示されます。

(税務署への提出方法の選択)

確定申告書を税務署に提出する方法の選択画面なんですが、「印刷して書面提出する」でこれから先は説明していきますね。

「印刷して書面提出する」ボタンをクリックして、以下の画面を表示してください。

(申告書等印刷を行う前の確認)

パソコンの環境やプリントサービス、利用規約などを確認し、右下の「利用規約に同意して次へ」をクリックして次の画面に移ってください。

(作成する申告書等の選択1)

令和1年分(平成31年分)の申告書については、2019年11月時点では用意されていません。基本には、入力内容は同じですので、これ以降は、「平成30年分の申告書等の作成」でご説明していきます。

それでは、「平成30年分の申告書等の作成」をクリックしてください。

(作成する申告書等の選択2)

所得税の確定申告書を作っていきますので、一番左の「所得税」のボタンをクリックしてください。

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(入力方法選択)

確定申告書には、会社からもらっている給料に関する情報とGoogleさんからもらっているアドセンス収入に関する情報を入力していかなくてはいけないので、「左記以外の所得のある方(全ての所得対応)の項目の「作成開始」ボタンをクリックしてください。

(生年月日等入力)

生年月日の入力は必須項目なので、生年月日を入力して「入力終了(次へ)」ボタンを押してください。

(収入金額・所得金額の入力1)

ここからは、サラリーマンの給料とアドセンスの報酬の入力をしていくのですが、まずは、給料の情報の入力方法から説明していきます。

所得の書類に「給与所得」っていう項目があるので、その横の「入力する」っていうボタンをクリックしてください。

(給与所得の入力(1/4))

会社からもらった「給与所得の源泉徴収票」を見ながら、入力していきます。

etaxサイト表示画面左側の『給与所得の源泉徴収票(見本)』を見るとどこを入力していかなくてはならないかがわかると思いますので、「給与所得の源泉徴収票」と見比べながら、入力していってください。

Tさんの場合だと、この画面で入力しなくてはいけない項目は①支払金額と②源泉徴収税額なので、その2項目を入力してください。

該当がない項目は空欄で大丈夫ですので、入力が完了したら、「入力終了(次へ)」をクリックしてください。

(給与所得の入力(2/4))

この画面は、社会保険料(厚生年金や健康保険料など)の金額や生命保険料の金額などを入力する画面です。

会社で働くと必ず『社会保険料等の金額』の発生はありますので、絶対に入力します。

『生命保険料の控除額』については、会社で実施した年末調整(1年の給料所得から、給与所得にかかる所得税を再計算する制度)の時に、生命保険会社から届いた控除証明を提出している場合には、10及び11~15のどこかに金額を入力することになります。

該当項目の入力が終わったら、「入力終了(次へ)」をクリックしてください。

(給与所得の入力(3/4))

この画面は、住宅ローン控除を年末調整でやっている場合に入力する画面です。

特に、入力する箇所がないようでしたら、「源泉徴収票の⑯及び⑰欄のいずれも記載がない。」のチェックボックスにチェックを入れて、「入力終了(次へ)」をクリックしてください。

(給与所得の入力(4/4))

この画面は、その他の控除(地震保険料の控除)などがある場合と『給与支払者』の情報を記載する画面です。

Tさんの場合には、その他の控除がありませんので、「支払者」の項目のみ入力していきます。

入力が完了しましたら、「入力終了(次へ)」をクリックしてください。

(給与所得の入力内容確認)

『給与所得の入力』画面で入力したきた内容を反映した確認画面です。

このページは、さらっと見て、右下の「次へ」ボタンを押してもらえば大丈夫です。

(収入金額・所得金額の入力2)

先ほどの給与所得の入力とアドセンス報酬の入力画面に戻ってきます。

先ほどと違うのは、給与所得の入力は完了していますので、「入力」だったボタンが「訂正・内容確認」に変わり、そのとなりの入力の有無っていうところにチェックが入っています。

次に、アドセンス報酬の入力を行っていきますので、「雑所得-その他」の横にある「入力」ボタンをクリックしてください。

(雑(その他)所得の入力1)

「所得の内容」に「上記以外(報酬等)」っていう項目がありますので、そこの「入力する」ボタンをクリックしてください。

(個人年金以外の雑(その他)所得の入力)

種別や報酬の支払者の情報は、アドセンス(youtube含む)については、上記画像の『グーグル合同会社』の情報を参考に入力してください。

収入金額については、アドセンスの支払い管理画面を参照。必要経費については、サーバーのレンタルやドメインの所得の時のレシートやクレジットカード明細などから金額を入力してください。

入力が完了したら、「入力終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(雑(その他)所得の入力)

「所得の内容」に「上記以外(報酬等)」っていう項目のボタンが「訂正・内容確認」になり、入力有無にチェックがあるのを確認して、右下の「入力終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(収入金額・所得金額の入力3)

もう一度、「収入金額・所得金額の入力」画面に戻ってきます。

全ての入力は完了しましたので、画面をスクロールして、右下にある「入力終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(所得控除の入力)

何項目か、すでに金額が入力されているものがありますが、これは、給与所得などを入力したときの内容が反映されたものです。
(手書きの確定申告書ですと、自分で該当する項目に入力していかないといけませんが、e-taxサイトですと、直観的に入力できますので、わかりやすいです)

画面をスクロールしていって、右下にある「入力終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(税額控除・その他の項目の入力)

特に追加で入力する項目はありませんので、そのまま、画面をスクロールしていって、右下にある「入力終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(計算結果確認)

アドセンス報酬を含めて、納めなくてはならない税金が計算されます。

『納付する金額は、〇〇円です』

って表示された金額が確定申告で納付しなくてはいけない税金です。

金額を確認し、画面をスクロールしていって、右下の「次へ」ボタンをクリックしてください。

(計算結果確認-納付税額の確認)

納付税額を確認するためのポップアップ画面が表示されますので、内容を確認し、「OK」ボタンをクリックしてください。

(住民税等入力)

右下の「入力終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(住所・氏名等入力(1/3))

口座振替での納税も選択して進めることはできますが、入力が簡単で、お手軽なコンビニでの税金の納付ができる「コンビニQR納付」を選択します。

コンビニQR納付の項目の「納付用QRコードを作成する」のチェックボックスをクリックしてチェックを入れ、右下の「入力終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(住所・氏名等入力(2/3))

氏名、性別、電話番号、職業、世帯主の氏名などを入力して、右下の「入力終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(住所・氏名等入力(3/3))

郵便番号を入力して、「郵便番号から住所入力」をクリックすると、住所が途中まで入力されるので、続きの住所を入力してください。

郵便番号を入力して、「郵便番号から住所入力」をクリックすると、「提出先税務署」が自動選択されます。

入力が完了したら、右下の「入力終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(マイナンバーの入力)

マイナンバーカード、マイナンバー通知カード、住民票(マイナンバーが記載されたもの)などからマイナンバーを確認して12桁のマイナンバーを入力し、右下の「申告書等作成終了(次へ)」ボタンをクリックしてください。

(マイナンバーの入力-本人確認書類の提示)

マイナンバーを記載した確定申告書を提出する際には、マイナンバーがわかる書類及び本人確認書類が必要となります。

それの確認のためのポップアップです。

「OK」ボタンをクリックすると次の画面に移動します。

(申告書等印刷)

『印刷に当たっての留意事項』の確認、『印刷する帳票の選択』の確認をして、画面をスクロールして「帳票表示・印刷」ボタンをクリックすると、確定申告書などのPDFが表示されますので、それをプリントアウトしてください。

プリントアウトして、ハンコを押して、必要書類を添付して、税務署にもっていくかもしくは税務署に郵送すれば確定申告は完了です。

税金の納付は、プリントアウトしたQRコードを使って、コンビニで納付してください。

まとめ

確定申告書を作成するってちょっとハードルが高いっていうイメージだけど、国税庁が提供しているetaxのサイトを利用すると意外と簡単に確定申告書を作ることができます。

サラリーマンとして給料をもらいつつ、アドセンスで副業収入がある場合の確定申告書の作成方法(etaxでの入力方法)をまとめてありますので、このページを見ながら、税理士さんに報酬を支払わずに自分で確定申告書の作成にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

もし、こちらで取り上げた例以外でも、ネットビジネスをやっていて、税金や経理処理などで疑問に思うことがありましたら、 お気軽にご質問ください。

ご質問ございましたら、こちらのページの下にある『コメントフォーム』にご質問頂くか、もしくは、『質問箱』を用意しておりますので、そちらにコメント頂けますとありがたいです。

ちなみに質問箱は!!!⇒こちら

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当サイトの管理人

管理人のけんけん先生です。

普通に顔出ししてもよかったのですが、税理士資格を持ちつつ、サラリーマンもしているので、、、何かと面倒じゃないですか、、、それなので、このブログでは「けんけん先生」として活動しています。

私は、普段、経理マンとしてお仕事しつつ、こんな感じでネットビジネスもやっています。

税理士さんが税金を解説するための税金関連サイトは星の数ほど作られています。

そんな税理士さんたちが作っているサイトですが、ネットの世界で情報を発信しているにもかかわらず、ネットビジネス専門の税金関連サイトって、ほとんどないです。

ですが、私は、このサイトを通じて、ネットビジネス専門の税金関連情報を発信しています。

なんで私がそんなサイトが必要だと思って、このサイトを立ち上げたのか?を書くと長くなってしまうので、こちらにまとめてました。

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